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塗装のアドバイス

塗装について、なかなか一般的には知られていないことがたくさんあります。外壁塗装や屋根塗装をお考えのお客様に、アドバイスとしてお伝えしたいことを綴っています。

外壁塗装の豆知識

外壁塗装に使う塗料の種類とは?失敗しない選び方のコツ

塗料選びは、塗装の費用や効果を決める重要な鍵を握ります。基本的な塗料の知識を知り、理想的な屋根塗装や外壁塗装のイメージを固めていきましょう。ここでは塗料の種類と選び方のポイントについて紹介します。

外壁塗装に使われる塗料の種類

塗料種類

セラミック塗料

セラミック塗料はセラミックのみを主な原料としているのではなく、大半はシリコン系やフッ素系の塗料と混ぜ合わせて使用されます。熱に強い特性があるため、ロケットの断熱材としても用いられる素材です。日進産業より販売されているガイナは、シリコン樹脂の中に粒子状となったセラミックが含まれているため、高い遮熱性と断熱性能を期待できます。ほかの塗料よりも高い値段設定となっていますが、機能性のある塗料として注目を浴びる存在です。

アクリル塗料

アクリル塗料は、最もリーズナブルな値段で流通している塗料です。ほかの塗料と比べて耐久年数が短いため、塗り替えの頻度は高くなります。そのため長期的に見ると、想像以上に費用がかかるでしょう。定期的に塗り替えをして楽しみたい方や、なるべく安く塗り替えたい方にはおすすめの塗料です。

 

ただし塗料のなかでも古いタイプのため、現在ではあまり使用されていません。短期的に使用する建築物や、安価に建てることを目的とした場合に、新築でも使用されることがあります。

ウレタン塗料

ウレタン塗料は塗膜が柔らかく、密着性に優れています。アクリル塗料と比較して耐久性や防水性に優れており、比較的安価なのが特徴です。現在主流のものと比べると使用される機会は減りましたが、塗料が密着しやすいため、剥がれを補修する際によく利用されます。

 

ウレタン塗料は大きく分けて、ポリウレタンとアクリルウレタンの2種類。ほとんどの場合はアクリルウレタンが使用されます。

シリコン塗料

現在使用されている塗料のなかでも、7割以上のシェアを占める主流の塗料です。耐久性があり、コストパフォーマンスも高いため、多くの業者で使用されています。塗膜に弾性があるため、多少のひび割れを起こしても防水性能を維持することが可能です。

 

加えて機能性を付随させたものもラインナップしていることから、ほかの塗料と比べると選択肢の幅が広いと言えます。

ラジカル塗料

外壁を痛めるラジカルの発生抑制効果が名前の由来。近年登場した新しい塗料で、出てきたばかりということもあり10年以上使われた実績はありません。ただシリコン塗料と同様の価格帯で耐久性が高いため、今後に期待が寄せられています。

 

ほかの塗料と比べて劣化や変質が起きにくく、耐候性に優れているところも特徴です。塗膜がなめらかなので、つやのある美しい仕上がりに。このつやは汚れにくい特性をもち、カビやコケの発生を防ぎます。

フッ素塗料

現在発売されている塗料のなかでも最も上位のグレードで、長い耐用年数が特徴です。そのため住宅だけでなく、大型のビルや商業施設などにも使用されています。光沢感が強く塗膜に汚れがつきにくいため、美しい景観を長く保てることが人気の理由です。

 

また一度塗装を行えば次の塗装までの期間が長く、長期的に見ればメンテナンスのコストを抑えることができます。一般住宅にはそこまで浸透していませんが、比較的塗装面積の少ない屋根だけをフッ素塗料にすることも可能です。

特徴 価格帯 耐用年数
セラミック塗料 遮熱性と断熱性に優れた塗料で機能性が高い 5,000~5,500円 10~15年
アクリル塗料 他の塗料と比べて耐久性に劣るが
比較的安価で手に入る
1,000~1,200円 4~7年
ウレタン塗料 費用と耐久性のバランスが良い塗料、
やわらかい塗膜が特徴
1,800~2,000円 6~10年
シリコン塗料 現在主流の塗料で幅広いラインナップが魅力 2,500~3,500円 8~15年
ラジカル塗料 新たに登場した塗料でコストパフォーマンス高い 2,500~3,500円 8~15年
フッ素塗料 高価だが最も耐用年数が高く汚れにくい 3,500~4,500円 15~20年

塗料の選び方

塗料選び方

目的に合わせたものを選ぼう

多くの種類がある塗料ですが、素材が同じでもメーカーによって特徴が異なる場合があります。目的に合わせたものを選ぶためには、塗装業者にあらかじめ自分の希望を伝えるようにしましょう。

 

その際に、予算や色は事前に決めておくと依頼がスムーズです。色を選ぶときは具体的なカラーに絞りすぎず、「暗い色」「青系統」など幅をもたせた選択肢にすると選びやすくなります。また、塗料には希望に沿った付加機能をつけることも可能です。この機能は選んだ塗料の種類によって異なるため注意しましょう。

色は汚れが目立たないものがベスト

外壁の色を決める際に、自分の好きな色を選びたいと考える人は多いかもしれません。しかし好きな色という理由だけ選んでしまうのは、少し注意が必要です。周りの風景になじまなかったり、実際にイメージしていたものとは異なったりするリスクがあります。

 

一般的にブラウンやグレー系統の色を選択すれば、汚れが目立ちにくくなるでしょう。結果、長い間景観を維持することができます。光沢もまた、外壁の雰囲気を決める重要な要素です。つやのあるものは鮮やかな印象を与え、つやを抑えると落ち着いて見えるようになります。

屋根塗装も同時に行うことが望ましい

外壁の塗装を行う際、屋根の塗装も同時に検討するご家庭は少なくありません。これは足場の設置回数を少なくすることで、別々で塗装するよりも結果的に費用も抑えられるためです。塗装費用の2割を占める足場の金額は、決して安いものではないでしょう。同時に塗装するとなると、一回当たりの金額は割高に感じるかもしれません。しかし長期的に見れば、安く済むことになります。

まとめ

外壁塗装に使用する塗料は、種類によって得られる効果や費用がさまざまです。あらかじめ希望を決めておくと、自分に最適な塗料を見つけやすくなるでしょう。また塗装業者によっても、取り扱っている塗料の種類は異なります。これから塗装を考えている方は、専門の業者に相談してみてはいかがでしょうか?ASHIKAWAではお客様の希望に合わせて塗料を提案することが可能です。

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