外壁塗装・屋根塗装・雨漏り調査なら静岡市のREPROリプロにお任せください

  • tel
  • お問い合わせ
  • 会社概要/職人紹介
  • HOME
  • tel
  • mail
  • LINE

塗装のアドバイス

塗装について、なかなか一般的には知られていないことがたくさんあります。外壁塗装や屋根塗装をお考えのお客様に、アドバイスとしてお伝えしたいことを綴っています。

外壁塗装の豆知識

外壁塗装が色あせする原因と対策

外壁塗装は経年劣化によって色あせてきます。「建物が古く見えてしまうからどうにかしたい」という方も多いのではないでしょうか?今回は、外壁塗装が色あせてしまう原因と対策、予防方法をご紹介します。

外壁塗装が色あせする原因

外壁塗装が色あせする原因

外壁塗装が色あせする主な原因は紫外線です。塗料の色の元は「顔料」と呼ばれるもので、他の物質と同様に分子同士が結合して形成されています。しかし、紫外線の強いエネルギーを受けると顔料の化学的な結合が切断され、本来の色が出せなくなってしまいます。これが塗料の色あせの原因になるため、日当たりが良い場所は色あせも起きやすくなるのです。

外壁塗装が色あせした時の対処法

外壁塗装が色あせした時の対処法

外壁の色が変わってしまったという場合、汚れか変色の2種類の原因が考えられます。汚れやカビ、藻などが原因で変色しているように見える場合は、洗浄だけでキレイな状態になります。一方、塗装自体が変色している場合、色だけをもとに戻す方法はないのが現状です。色あせを直したいのであれば塗り替えが必要になります。

「上から塗ったらだめなの?」と考える方も多いと思いますが、外壁塗装の変色は劣化のサインです。併せてチョーキング現象などが見られるなら、防水効果も薄れているといえます。その上から塗装を塗っても満足な防水効果は得られません。そのため、一度古い塗装を剥がして塗り直す必要が出てくるのです。

なお、外壁塗装工事から2年~3年で塗料の色あせが見られた場合、本来の耐久性から考えて明らかに劣化が早いので、施工や塗料自体に問題があった可能性が考えられます。一度施工してもらった業者に確認をするようにしましょう。

色あせの予防方法

色あせの予防方法

「できるだけ塗装をキレイな状態で長持ちさせたい」という方がほとんどだと思います。塗りたてのようなツヤと発色を長期間保つために、色あせの予防方法をご紹介します。

変色しにくい色を選ぶ

実は、塗料の種類が同じでも、色によって色あせのしやすさに違いがあります。色によって顔料の結合の強弱が異なるためです。青・黒・白などの色は色あせしにくく、赤・黄などは色あせしやすい色になります。また、白や黒は色あせではなく汚れが目立ちやすい色なるので、メンテナンスの手間を省きたい場合は青系の色を選ぶのがおすすめです。

変色に強い塗料を選ぶ

塗料の種類によっても、耐久性や変色のしやすさが違います。たとえば以下のような特徴があります。

塗料の種類 特徴
フッ素塗料 耐久性が非常に高い。紫外線をはじきやすいので顔料の結合が破壊されにくく、色あせしにくい。
また汚れにも強い。高性能だがその分高価。
シリコン系塗料 塗料の中でも光沢保持率が高い。機能とコストのバランスがいいのが特徴。
耐久性は高いが、フッ素塗料に比べればリーズナブルで選ぶ方も少なくない。
アクリル系塗料 耐久性自体は低く耐用年数も短い。しかし光沢保持性、保色性は高いので、
耐用年数の間は変色しない可能性が高い。塗料の中でも安価な部類。

色あせしやすい塗料

塗料の種類 特徴
ウレタン塗料 柔軟性があるのでDIYでも扱いやすい。
耐久性は低めで色あせしやすい。
ポリエステル樹脂塗料 非常に安価なため、手軽に買うことができる。
衝撃に弱く表面に傷もつきやすい。紫外線にも弱く変色しやすい。

このようにそれぞれ性質が異なるので、予算の範囲内でできるだけ変色しにくい塗料を選ぶようにしましょう。

良い業者を選ぶ

手抜き工事や施工時のミスが塗装の変色につながる可能性があります。たとえば以下のようなケースです。

 

・塗料の希釈が適切でなかった
・下地処理が不十分だった
・塗料がしっかり乾燥しないまま上塗りをした
・薄塗りをしすぎた

 

技術力が乏しい業者に依頼すると、このような不備が出る可能性があります。変色だけでなく、外壁の剥がれや浮きの原因にもなるので、できるだけ丁寧に作業してくれる業者を選ぶことが大切です。

色あせがひどいときは塗り替え時期

色あせがひどいときは塗り替え時期

塗膜は段階的に劣化していきます。

1. 変色・色褪せ

まず紫外線を受けた塗料が変色し始めます。

2.チョーキング現象

塗料を手で触ると白い粉がつくようになります。これはチョーキング現象と呼ばれ、防水効果が切れてきたサインです。

3.クラック

塗膜のひび割れが起こり始めます。外壁に雨などが侵入する原因となります。

4.剥がれ、浮き

塗料がところどころ剥がれてきたり、大きなクラックが見られたりするようになります。この段階ではすでに、塗装が本来持っている機能を果たしていません。

変色だけならまだ問題ありませんが、チョーキング現象が見られてきたら注意しましょう。外壁が全体的にチョーキング現象を起こし、クラックが見え始めたくらいが塗り替え時期の目安になります。家屋に大きな影響が出る前に、早めに塗り替えを検討しましょう。

まとめ

外壁塗装は、紫外線の影響で徐々に変色してきます。変色だけであればまだ大きな問題はありませんが、チョーキング現象などの劣化のサインが見られるようになったら、塗り替えを検討しましょう。もし気になる症状があればお気軽にREPROリプロへ問い合わせください。丁寧な施工で長持ちする外壁塗装を提供させていただきます。

PAGE TOP